まずは、米国地質調査所ハワイ火山観測所の訪問。
タワーからのハレマウマウ火口の観測の様子を見学しました。
ロビーでは地震や地殻変動の観測について説明を受けました。
キラウエアイキクレーターのトレッキングです。

1959年噴火の溶岩湖の跡を行くトレイルです。
後方は1959年噴火で形成されたプウプアイ火砕丘です。
この盛りあがった部分は何だろう、と観察しています。
ここは地面がちょっと温かい???

水蒸気が出ています。
プウプアイ火砕丘の火口をのぞきに行きます。
全員集合!
ほとんど平らな溶岩湖の跡はなかなか歩きやすいですね。
シダの林の中を行きます。
続いてサーストン溶岩トンネルも見学しました。
Chain of craters roadの展望台にて
いよいよPuu Ooの溶岩原に足を踏み入れます
道路標識も溶岩で埋まってしまっています
まずは自分で観察して、考える時間です。
「この縄状構造すごいですよ!」

そうですね。

教員「さて皆さん、観察結果を報告してください。」
いたるところにみられる塚のような地形。
縄状構造が示す溶岩の流下方向は上。あれっ???

塚状の地形がどのようにできたか、考えました。
マウナウルの1972年噴火で流下した溶岩の上にやってきました。
アア溶岩の上を歩いて、歩きにくさを実感します。
何やらうれしそうな表情の参加者♪
でっかいレティキュライト見つけましたね。

しかし彼の手袋もなかなか楽しげですね。
皆夢中でペレーの毛やレティキュライトを探しています。
ハレマウマウ火口の噴煙。
ヒロのカメハメハ大王像の前で記念撮影です。
ファーマーズマーケットは地元のフレッシュな野菜やフルーツがたっぷり。
ファーマーズマーケットで調達したお昼ごはんの一例。
バスの運転手さんから特別に皆にパパイヤの差し入れがありました。
ご馳走さまでした。
イミロア天文センターの見学風景。
イミロア天文センターではお土産もたくさん買ったようですね。
カポホの灯台にて1960年の溶岩を観察します。
大きなカンラン石、見つかりましたか?
板状のパホイホイ溶岩が直立していたり、部分的にアア状になっていたり、ここはちょっとややこしい表面形態です。
溶岩樹州立公園。

いやあ大きいですね。
これは直径50センチ近い大木だったようです。
樹型の内側には木の表皮の模様の刻印がみえます。
ヒロでの宿泊はナニロアホテル。

玄関では金色のライオンの置物がお出迎えです。
ナニロアホテルの前の景色。
この写真は参加者の学生さんが提供してくれました。
朝5時に撮影したとのことです。
最後の一泊はコナのキングカメハメハビーチホテルです。
ルアウショーの始まり。
カメハメハ大王の入場にワクワク!?
コナでは時々カラフルなゲコーに遭遇できます。
角度を変えてもう一枚。







写真と文: 安井真也

一部の写真は村瀬助教、金丸助教、そして学生さんから提供してもらいました。

平成21年度 海外実地研究1

「世界自然遺産ハワイ島の火山を訪ねて」

2009年9月13〜19日

参加学生: 地球システム科学科 24名
引率教員: 高橋正樹教授、安井真也准教授
特別参加: 金丸龍夫助教、村瀬雅之助教