日本大学 文理学部 地球システム科学科

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学科紹介

目次


幅広い教育・研究分野

地球システム科学科は、全国私立大学で唯一の総合的な地球科学の教育・研究を行っている学科です。当学科は次の10つの研究分野で構成され、地球における地圏、水圏、気圏の各部での諸現象を把握し、それらの相互作用の理解を通じて、地球で生じる現象をシステムとしてとらえる研究・教育を行っています。

地球物理学 地質科学 火山・固体地球物質科学
水圏環境科学 気候気象システム リモートセンシング
環境地球化学 リモートセンシング リモートセンシング
第四紀地球環境 (平成23年度まで)
   


学科の沿革

日本大学は、明治22(1889) 年10月4日に創立された日本法律学校を前身としています。日本法律学校は、我が国固有の法律と新法の考究を基本とし、欧米の法理をも進んで導入して日本独自の法理論の確立を第一の目的としました。日本法律学校は、明治36(1903)年、専門学校令公布により、校名を私立日本大学と改称、大正9(1920)年には大学令による大学として認可を受け、現在の名称である日本大学になりました。

戦後、教育基本法の公布、学校教育法及び私立学校法の制定によって、昭和24(1949)年4月に新学制による大学に移行、その後、学部の新設や独立、学部名の改称など組織の改編・充実がはかられ、今日に至っています。創立以来115年、現在では人文・社会・自然科学の全領域にわたり、法、文理、経済、商、芸術、国際関係、理工、生産工、工、医、歯、松戸歯、生物資源科、薬学部の計14学部84学科、通信教育部4学部、短期大学部7学科、さらに大学院18研究科にくわえて多数の研究機関を擁する、我が国最大の総合大学として発展を続けています。

文理学部は、一部の学科は明治36(1903)年3月に日本大学の前身である日本法律学校の中に設立された高等学校師範科(のち高等師範部)を基礎としており、他の文系学科の多くは、後に設置された法文学部内に開設されました。

新制大学への移行に伴い、法文学部は法学部と文学部に分かれ、昭和33(1958)年に、その文学部に理系の学科等を加えて文理学部としてスタートしました。地球システム科学科は、昭和36(1961)年3月に応用地学科として発足し、途中で名称を地球システム科学科に変更して、今日に至っています。2008年度までに約3000人が卒業し、技術士取得者60名以上を数えます。2003年にはJABEEの地球・資源およびその関連分野のプログラムとして初めて認定されました。以下、地球システム科学科に関連した歴史の略年表を記します。

昭和36年3月 文理学部理系学科の一つとして、応用地学科設置
平成8年4月 文理学部応用地学科を地球システム科学科に学科名称変更
平成9年12月 大学院総合基礎科学研究科地球情報数理科学専攻 (修士課程)設置
平成11年12月 大学院総合基礎科学研究科地球情報数理科学専攻博士後期課程設置
平成12年4月 大学院総合基礎科学研究科博士後期課程開設に伴い、修士課程を博士前期課程とする

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