学内向け情報
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学習・教育プログラム「地球システム科学科」は、高度な知識と広い視野によって裏付けされた、高い技術力と応用能力を身につけることのできる学習・教育プログラムです。このプログラムは、地球科学を専門に取り扱う国内の多くの高等教育機関の中では、「地球・資源およびその関連分野」において、日本技術者教育認定機構(通称”JABEE”)によって、国際的水準の優れた技術者教育プログラムとして初めて認定されました。
弁護士、公認会計士などとならんだ重要な国家資格のひとつに「技術士」があります。これは科学技術に関する高度な応用能力の所有者に対して国家試験により認定される資格で、この資格の保有者は社会的な評価がきわめて高く、国際的にも様々な分野で活躍しています。本プログラムは、将来の技術士を育成するための優れたプログラムとしても、高く評価されています。
地球システム科学科を卒業し、本学習・教育プログラムを修了すると、「修習技術者」の資格が得られます。「修習技術者」の資格取得者は、「技術士」の資格を得るために必要な2つの試験のうちの1次試験が免除されます。本プログラムを修了すれば、「技術士」になるための道が大きく広がります。
学習・教育プログラム「地球システム科学科」は、講義科目とトレーニング科目の2つの要素からなり、それぞれが導入、専門,応用プログラムへと発展していきます。1年次には導入プログラムによって、地球科学やその他の理学に関する基礎的なことがらを学びます。2年次の専門プログラムでは専門的な知識を学習・トレーニングし、3年次からの応用プログラムに備えます。3年次に「地球システム科学調査研究法1・2」、技術者としての倫理観に関する科目、およびより専門性の高い講義科目で構成される応用プログラムを経験した後、4年次の「卒業テーマ研究1・2」において実践的な研究指導を受け、様々な課題に対応可能な、柔軟な知識と技術を身につけます。
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