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日本大学文理学部地球システム科学科
環境・防災研究室
Laboratory of Soil Sciences and Volcanic Disaster Prevention
Department of Geosystem Sciences, College of Humanities
and Sciences, Nihon University
Last modified. 2011年4月28日
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★私たちは地球の様々なシステムの中で,恩恵を享受しつつ日々の生活を過ごしています.しかし,人口増加や経済活動の発展に伴い,人間は地球の環境容量を超えた負荷物質を排出するとともに,自然との共生関係を見失った生活スタイルに慣れ,この結果,深刻な環境汚染や自然災害の頻発を招いています.
★環境・防災研究室では,土壌・水環境問題や火山災害をはじめとする自然災害軽減のための対策に取り組み, 21世紀における人間と地球の新たな関係を考えます. |
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<<研究テーマ>>
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(研究テーマ1)栄養塩類や重金属による土壌・水環境汚染の実態解明と削減技術の開発
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| 茶園下の土壌中に含まれる硝酸性窒素やアルミニウムなどの金属元素の動態調査(
静岡県島田市) |
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| 茶園では長年,多量の窒素肥料を用いてきたため土壌が強酸性状態になり,高濃度の硝酸性窒素とともに土壌中の粘土鉱物に由来するアルミニウムなどの有害な金属類が地下水中に溶け出しています.しかし,その溶出実態や動態は必ずしも明らかではありません.
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(研究テーマ2)火山噴火を中心とする自然災害実績の解明と防災対策
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| 噴火実績図作成のための富士山麓での地質調査(山梨県鳴沢村) |
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| 最近の富士山の噴火は山体斜面で発生する小規模な側噴火が主体ですが,噴火の規模が小さいこともあり,噴火の発生位置や噴出物の分布などについて不明な点も多いのが現状です.防災マップ(ハザードマップ)作成のためにも,綿密な調査に基づく噴火実績図の作成が期待されています. |
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スタッフ紹介
宮地 直道(教授)
中尾 有利子(助教)
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最近の研究室
東北関東大震災で被災された方々に心より哀悼の意を表します.
特に津波災害の減災のための研究は当研究室の主要な課題の一つでもあっただけに,研究の成果を防災に活用することが叶わず言葉もありません.このあまりにも大きな犠牲を繰り返さないためにも,次の災害に備えるための 基礎研究を進めることが私たちの務めです.
自然災害では想定外のことは絶えず発生し,これが深刻な環境汚染に結びつくということも実感させられました.
被災地の皆様の一日も早い復興をお祈りします.
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連絡先
日本大学文理学部地球システム科学科 環境・防災研究室
〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3丁目25番40号
TEL:03-3329-1151
FAX:03-5317-9430
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